ときが熟すのを待つ勇気
夏も終わり、New Yorkもすっかり秋になりました。
New Yorkの時間が最も速く感じるのはこの季節かもしれないです。
9月〜12月にかけてNYはみんながフル活動になります。
この間、友人にhealing (meditation)の仕方を教わりながら、
自分なりに実践してみたら、”待つ”という言葉が降りてきました。
自然と心に降りてきた言葉です。
簡単そうに思えて私にとってはすごく難しい作業です。
いつも、時間を充実させてないと、焦り病がフツフツと湧いて来て、
自分は充実しているんだ、と納得させようとする病気。。
少しでも暇な時間ができると、なんだか不安になって、
予定を詰め込んでみたり、習い事をしてみたり・・・。
それはそれですごく大事で、有意義だったなと思うけれど、
少し”無”になって、自分と会話したり、心を休憩させてあげる時間がすごく大事だな、
と最近思ってます。
”今、私は無理してないかな?”
”これは私にとって大切なことかな?”とか、
自分に問いかけることで、自分の気持ちに正直に、
自分にとって良い選択や、エネルギーを取り入れることができる気がします。
夢を叶えられるひと=自分の気持ちに素直になれるひと
じゃないかな、と思います。
自分の気持ちをごまかしたりせずに、
素直に自分の気持ちを受け止めて、努力できるひとです。
私の歌の練習時間はここ最近急激に減っています。
でも、歌に対する考えや、自信は以前に増してすごく充実してきた気がします。
自分がいかに歌を歌う事を愛していて、
一瞬でも無駄に歌を歌いたくない、っていう気持ちを満タンにさせることはすごく贅沢な気分がします。
そのためには、無駄な時間なんて一切なくて、
心を楽にしてあげて、エネルギーが充満するのを待つ時間はすごく大切だな、と思うのです。





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